伺かアンソロジー
【うかがかあんそろじー】
- DNAから出た任意ラジオのアンソロ
結構ウマイ人からお前それでもプロか?と言いたくなる人まで
いろんな人が書いてます
- 正直あれで¥850は高い
- 界隈外ではそこそこの評価らしいが、界隈内での評価はほとんどクソミソである。価格から考えても正直「劣化コピー」としかいいようがない、というのがわしの感想です。
- 界隈外と言うのがどの辺なのか、具体的に教えてもらえると助かる。
あと、おーじ氏の白スク水さくらだけは良すぎ。
- >界隈外
おそらくアンソロばっか買ってるヲタかと思われ
俺も買ってみたけど正直クソだったよ
買う価値無し
- 俺買ったその日に捨てた
DNAよ、もうアンソロ2は出さなくていい
- 任意ラジヲが「伺か」(というより「あれ以外の何か」)の2次創作で、そのイメージに基づいた「3次創作」なので、「伺か」ユーザに違和感があるのは当然。
伺かを知らない、あるいは昔少し使った程度の知識の執筆陣が殆ど。
執筆陣にどうも与えられた資料が任意ラジヲ関係だけらしく、中には明らかに間違ったデザインや台詞も多く見受けられる。
これから伺かを使用する人には、間違った知識を植え付けてしまうので、とてもじゃないが、勧められない。
- 書名『〜伺か〜任意ラヂヲ コミックアンソロジー』
DNAに限らず,現在の「コミックアンソロジー」という出版形態そのものが
「刺激(あたりさわり)のない同人誌」的な位置付けにあると思われるので,
前出の批判はごもっとも。
そういう制約を受けながらも「この界隈」を意識しつつ原稿を完成させた
執筆陣の苦悩ぶり(?)を楽しむのも一興。
後書きコメントがほほえましい。
良くも悪くも『任意ラヂヲ』の認知度とDNAの柔軟さがもたらした結果。
- 色々な意味で存在自体が冗談のような本。上下の差が激しいというのもその一つ。
それを前提の上で買わないと、即日捨ては決定。
- あと、キャラクターが相当に壊れている話もあるので要注意。
ねここが○○○を求めて暴れる話、とか。(個人的には好きだけれども)
- 個人的には、低空飛行=saxyun氏のさくらを
久々に見られた事が嬉しかったり。
- とりあえず、任意ラヂヲアンソロジー執筆者リンクを。
http://ruta-t.hp.infoseek.co.jp/radiolink.htm
るた氏に感謝。
- 正直、
【表紙+低空飛行】(´ー`)ノイラネ ミ【中身】
- ここまで来た(もしくは来てしまった)、という歴史的価値はとりあえずある気がする一冊。
- 2002年12月下旬に同社から発売されたアンソロジー集に折り込まれていた広告には「ネットで噂のアレがついにアンソロジーに!」と言った感じの煽り文句で書かれていた・・・が、発売かなり直前まで表紙絵・イメージイラストの公開は無く、タイトルには「(仮)」が付きっぱなしだった。
地方の人間には本当に発売になったのかどうか不安にさせられた一冊でもあった。(苦笑)
なお、初版数があまり多くないのか、オンラインショッピングサイトでは在庫切れを起こしているケースもあるようだが。(2003年2月14日現在)
- 2003年4月にvol.2が発刊予定
vol.1について当初は「任意ラヂヲアンソロジー(仮)」として発表されていた。
その時点で多くの非難が浴びせられ、伺かの文字は慌てて付け足したが、伺かといえる内容が伴うことはなかった。
特に双葉についての描写はひどく、デフォルト交代時のパッシングを連想させる。
- ZERO-SUMが振るわないスタジオDNAらしい出版物。
あと、タイトルだけをみるとTriumphal Recordsの
同人誌かと思えるのは自分だけだろうか?
- しかも何故か(c)lsではなく(c)Isになっている。
どうにかして欲しい。
- vol.2は5月に発売延期。
まあ、また延期するだろうから、それはどうでも良いとして、
Studio DNAへのリンク
http://www.studiodna.co.jp/
- Vol.2でも(c)Isは直っていなかった。
書けませんよ。。。
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