CRC
【CRC(しーあーるしー)】
Cyclic Redundancy Checking、巡回冗長検査。
データを特定の数で割った余りを検査符号として使用する
方式の事。
「特定の数」が16bit値だったり32bit値だったり、「数」
そのものが方式で異なったりするので、単に
CRC
と表記した
だけでは何が何やらさっぱりわかりません。
通常、ITU-Tで規定されたCRC-16.CRC-32が使用されますが、
何か
(仮)が何をサポートしているのかは謎です。
「
何か
。(仮)」では、
ネットワーク更新
が成功したかどうかを判断するために用いられている。
ダウンロードしたファイルの中身を
CRC
方式で評価し、それが同時にダウンロードした更新情報ファイルの
記録と一致しなければ、もう一度ダウンロードが試みられる。
詳しくは公式サイトの説明の「ネットワーク更新」の項と最新情報の書かれる「履歴」の項を参照。
(2001/05/22(Tue) 16:59)
(アクラム)
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