無限の住人
【むげんのじゅうにん】
月刊アフタヌーン(講談社)連載の時代劇漫画。
作者は沙村広明(さむらひろあき)。
黒衣鯖人
、
閑馬永空
はこの作品の登場人物である。
奇想天外な武器・戦法と、それ以上に奇想天外な(ように見えて現実の人間模様のプリズムのような)人生哲学をもつ剣士たちと次々と戦ってゆく話…だったのは初期の話で、現在はごくごく普通の時代劇漫画である。
製作者の名前が取られているわりには、『
何か
』の内容やその
界隈
との直接の関わりは意外に少ない。旧
偽春菜
の単語として登録されていたのも「尸良」(後半キャラで唯一、初期の
黒衣鯖人
・
閑馬永空
などに匹敵する強烈な個性を持つ剣士)のみのようである。
そのため、無理して読む直接の理由はないが、それでも、『
何か
』関係者は3巻あたりまでは一応、一読をおすすめする。
なお、2002年4月以降「
伺か
」の開発者、「
川上新夜
」の名もこの漫画の登場人物からの出典だが、4巻から5巻にかけて登場する……
(任意11)
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